ブロック崩し

若い方はご存じないかもしれませんが、私が初めてしたゲームはブロック崩しでした。
昔はゲーム喫茶と言うものがあり、喫茶店の机の上側がゲームのモニターになっていました。
机の上ですので、床に対して水平です。
とても画面は見えにくいものでした。
カラーと言うほどのもではなく、黒の背景に白で描かれたブロック。
自分の動かすバーもボールも白色でした。
当時小学一年生だった私は、喫茶店に入ることなど出来ず、喫茶店を経営している友人の家に遊びに行った時に、そのゲームをする機会に巡り合いました。
お金を入れても貯まる所からすぐに取り出せ、100円玉1枚で延々としていました。
当時、家庭用ゲーム機として発売されて大ヒットになったのがファミリーコンピューター事ファミコンです。
簡単に操作の出来るコントローラー。カセットを入れ替えれば色々なゲームが出来る。当時は大人も子供もファミコンに熱中していました。
発売当時、私の周りでもファミコンを持っている人はとても少なかったです。
出ているソフトもそう多くなく、今では定番となったマリオブラザーズやファミリーテニス、ゼビウスを持っている人が多かったです。
でも、マリオブラザーズはもともとアーケードゲームだったものが、ファミコンに移植されていたって、皆さんご存知でしたか?
ファミコンが全盛期になり、家庭用ゲームが社会的に知名度を上げ始めた頃、それまでアクションやシューティングと言うものが主流だったのですが、アドベンチャーやRPGが出てその人気を更に不動のものにしました。
私がファミコンを購入したのは、小学校2年生の時です。
一緒に買ってもらったソフトは、バルーンファイトとプーヤン、シティコネクションでした。
今でも覚えています。
そして全部アクションゲームでした。
両親から1日1時間と言われていましたが、購入時はまだ我慢することが出来ました。
RPGを買ってからというもの、全てが変わったのです。
私が初めて買ったRPGは今でも有名なタイトル、ドラクエ2ことドラゴンクエスト2でした。

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